フィスラー コンフォート 22CM
Bose Companion 5 multimedia speaker system
Bose Companion 20 multimedia speaker system
バック・トゥ・ザ・フューチャー 25thアニバーサリー Blu-ray BOX
xbox 360 250GB
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雨ニモマケズ
風ニモマケズ
雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ
丈夫ナカラダヲモチ
慾ハナク
決シテ瞋ラズ
イツモシヅカニワラッテヰル
一日ニ玄米四合ト
味噌ト少シノ野菜ヲタベ
アラユルコトヲ
ジブンヲカンジョウニ入レズニ
ヨクミキキシワカリ
ソシテワスレズ
野原ノ松ノ林ノ
ノ
小サナ萓ブキノ小屋ニヰテ
ヴァナディールニNMワケバ
トンズラデカカット到着シ
エオルゼアニツカレタ母アレバ
行ッテソノ稲ノ朿ヲ負ヒ
南ニ死ニサウナ人アレバ
行ッテコハガラナクテモイヽトイヒ
北ニケンクヮヤソショウガアレバ
ツマラナイカラヤメロトイヒ
ヒドリノトキハナミダヲナガシ
サムサノナツハオロオロアルキ
ミンナニデクノボートヨバレ
ホメラレモセズ
クニモサレズ
サウイフモノニ
ワタシハナリタイ
若い女性の合唱には魅力がある。若々しさに溢れ歌声には溌剌とした元気を感じることができる。きっと彼女たちの歌声は、テストで0点をとった人や、部活でライバルに差を付けられてしまった人、そして恋に破れた人を勇気づけ、時に癒すだろう。ただ私の心には響かないが。 昔お時間拝借というラジオのバーソナリティを中島みゆきがしていた。ひょっとしたらまだ続いているかもしれない。高校受験の勉強をしながらよくラジオをきいたものだが、大学入学と共に全く聞かなくなってしまった。初めての一人暮らしでラジオより魅力的なものはいっぱいあった。 なかなか壊れた発言が飛び交う番組だった。人としてどうかと思う人格はおいておいても中島みゆきの歌は心に響く。 この差は何だろうか?所謂jpopと分類されるbpmの早い曲と昔ながらの歌謡曲とで異なるものは何なのか? そもそも歌謡曲が駆逐されずに残り続けている理由もよくわからない。アップテンポな曲を好んで聞いていた世代が年を重ねて老いても聞き続けているとは考えにくい。
仕事を終えて帰りの電車に乗り込むと老人が若い人に、口角につばをためながらなにやら力説している。旅行の帰りだろうか、紙袋を抱え座席に座った老人は、短く刈った頭髪も多くはない。でも座った姿勢は正しく、きっと歩く時も背筋は伸びているのだろう。対して力説されている2人は30代後半、ひょっとしたら40代前半くらいじゃないだろうか。1人は、よれよれのスーツを着た男性で左手をつり革に引っ掛け、右手で携帯電話をいじっている。もう1人は、老人の右隣に座って携帯電話をいじっている女性だ。
僕はいつものようにかばんからPSPを取り出してゲームを開始する。僕以外の人も自分に没頭していて老人を見ていない。
大勢の人が狭い空間に存在しているのに、それぞれ赤の他人だなんて、すごい空間だ。後になって考えれば、すぐに僕も移動するべきだった。でもいろい ろなことに疲れていた僕は何も考えず老人の前に立っていたから話の内容が嫌でも聞こえてきた。どうやら車内での携帯電話のマナーについて老人が問い詰めて いるようだ。「あんたたち若い人がちゃんとマナーを守らなきゃだめなんだ」老人は言う。次の駅に着いたとき老人に問い詰められていた2人は、車両を変える のか電車を変えるのか降りていった。僕は携帯電話をいじっていたわけじゃないので完全に無防備だった。けど、よくよく考えれば老人にそんなことがわかるわ けもなく、案の定絡まれた。「それやめなさい」「いえ、これは携帯電話ではありません」「電磁波切ってあるのか?」「きってあります、大丈夫です」「なら いい、あなたたちみたいな若い人がマナーを守らなきゃだめなんだ」「はい」「これ、読んだことあるか?」渡された紙片を僕は読んだ。「携帯電話の電磁波が 歯のインプラントに作用して大脳の動きを一時的に停止させ欝を起こさせる」「電子レンジに頭をつっこんでいるようなものだ」など書いてあった。さっきの二 人に言っていた内容とまったく同じである。「これは九大の医学博士の偉い先生が書いたものなんだ」老人は目を輝かせて僕に言った。紙片の下のほうに略歴が あったので読んでみると、たしかに九州大学の医学部を卒業しているようだ、卒業してからは産婦人科になったみたいだけど。
ルクルーゼ ココットロンド 20CM
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「なんかマジ資源とかたんないらしーよ」
「マジ?ダレバナ?」
「ウチの社会のキョーシ」
「はー?そいつバカなんじゃない?資源の埋蔵量とか技術の進歩でかわるもんじゃん?なんで足らないってわかるワケ?ちょーウケるんですけど」
「うちはマイハシつかってるとか、エコバックつかってるとかいちいち自慢してバリキモいっつーの、そのマイハシを洗うためにどんだけ水汚してるっつーハナシよ。だいたいご自慢のエコバックをつくるのに石油つかってんじゃん?」
ヤマ無し、オチ無し、イミ無し。修行不足であるな。
詩人が思わせぶりな散文で破滅を予言した年、不安の中で人々が想像したそう遠くない未来図には、乗用車の空を飛ぶ姿が描かれていた。未来的なフォルムの建造物、ICTの支えるビジネスツール、ISSと軌道エレベータ、のちに失われた20年と称される事になる長期経済低迷を生きる人々にとって未来は明るいものでなければいけなかった。だがしかし、現実は異なり、経済が上向く事もなく乗用車はまだアマガエルのように地べたを這いずり回っていたが、スマートクルージングはなんとか実用化にこぎつけ人々は運転という非生産的な作業から解放されていた。
もっともそれは、飲酒運転や居眠り運転を抑止するという意味で大多数の人々によって望まれた結果であり、むしろいまだにハンドルのついた乗用車を私用している人たちをして変人と言わしめる状況でもあった。かつては万人が所有し、身分証明にまで使用できたものが、もはやドライバーズライセンスなど変質的な乗用車愛好家のみがもっているようなものであった。